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構造金物

2021/04/18(日) 日記

先日倉敷市で上棟工事を行いました。

で、二日後。構造金物が取り付けられています。

梁と梁とをつなぐ羽子板ボルト。その名の通り羽子板のような形をしています。梁が直交する部分に使用されるため、木造住宅において最も多く使用される金物の一つです。これを取り付ける前と後では建物の揺れ方が全く違うようです。

地震による横揺れに対して踏んばってくれる筋交いもキッチリ金物で固定されています。この筋交い、取付位置や向きも構造計算ですべて決められていますので図面を確認しながら確実に取り付けていきます。

こちらは基礎と土台、柱を緊結させ、地震時の柱の浮き上がりをふせいでくれるホールダウン金物。コンクリートの基礎から伸びたボルトと柱をつなぎ留めます(写真は柱に取り付く前の状態です)

最後に今までにもこのブログで何度も紹介をしている耐震座金「タイトニック」です。

経年乾燥とともに痩せてくる木材に対して、内蔵されているスプリングが追従して締め付けてくれる優れものです。

 

住宅にはほかにもたくさんの種類の金物が使われており、すべてがそれぞれに重要な役割を持っています。一つ一つの金物が耐震等級3の秘密ですね。建物が完成されるとなかなか見ることが出来ない構造金物。上棟直後のこのタイミングならではの風景ですね。

 


岡山で注文住宅を建てる 中庭のある家 コムハウジング 

 

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