余白がつくる、ちょうどいい暮らし
家づくりの打ち合わせをしていると、「できるだけ無駄のない間取りにしたい」というご要望をよくいただきます。
もちろん、それはとても大切な考え方です。限られた面積の中で、いかに効率よく暮らすかは設計の腕の見せどころでもあります。
ただ、その一方で私たちが大事にしているのが「余白」です。
例えば、少し広めに取った廊下や、用途を決めすぎない一角。
最初は「ここ何に使うんだろう?」と思われるようなスペースが、住み始めてからじわじわと効いてきます。
お子様の遊び場になったり、ちょっとした読書スペースになったり。
時には季節の飾りを楽しむ場所になったりと、暮らしに合わせて自然と役割が生まれていきます。
最初から“正解”を決めすぎないことで、住まいはもっと自由になるような気がします。
家は完成した瞬間がゴールではなく、そこから暮らしが積み重なっていくもの。
だからこそ、少しの余白が、日々の豊かさにつながるのだと思います。
図面の中に、ほんの少しの“ゆとり”。
それが、長く心地よく暮らすためのヒントなのかもしれませんね。

岡山で注文住宅を建てる 中庭のある家 コムハウジング
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