境界ブロック
お隣との境界線上にブロックを設置する工事をしています
それぞれが費用を出し合い境界線上にブロックを作るので、今あるプラスチック杭が正しい位置なのかのチェックをして作業に入ります。
どうやら奥のブロック工事をするときに一度プラスチック杭を抜いているらしく、正規の場所より数センチ動いているようでした。チェックしててよかった~~
わずか数センチ幅でも距離が長ければ面積も大きくなっていきます。間違ったところにブロックがあれば、数十年後、子や孫に代が変わってしまうともう境界線もあやふやになってしまいますね。
今でこそ境界は座標で管理されているので間違えることはありませんが、昔からある田や畑の境界は親や祖父母から聞いただけの場合もあり、境界を確定するのも大変です。
お隣さんの為にも、子や孫の為にも
『杭を残して悔いを残さず』です
岡山で注文住宅を建てる 中庭のある家 コムハウジング
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