囲われた中庭、雨水はどこへ流れる?
オープンハウスで中庭のある家をご覧いただくと、かなりの頻度で聞かれる質問があります。
それは「この中庭、雨が降ったら水はどうなるんですか?」というものです。

建物に囲まれた空間なので、たしかに気になりますよね。
コムハウジングの中庭は、コンクリートのベタ基礎の上にタイルやウッドデッキで仕上げることが多いのですが、仕上げによって排水の考え方が少し変わります。
タイル仕上げの場合は、リビングの床よりも少し低い位置に中庭をつくり、そこからゆるやかな勾配をつけて排水溝へ水を導くようにしています。この段差と勾配があることで、雨水が室内に入ることなく自然に排水される仕組みです。
一方、ウッドデッキの場合はリビングの床と同じ高さで仕上げるため、一見すると水が入りそうにも見えます。でも実はデッキの下には床下空間があり、降った雨はデッキの隙間から下に落ちて排水枡へと流れていきます。
普段の雨はもちろんですが、夏にプール遊びをしたあとに水を流しても、きれいに排水されるので安心です。
中庭は見た目の心地よさだけでなく、こうした見えない部分の工夫があってこそ成り立つ空間。
建物と一体で計画するからこそ実現できる仕組みでもあります。
岡山で注文住宅を建てる 中庭のある家 コムハウジング
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