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タイルの下は・・・

2017/02/28(火) 2019年4月まで

ここ最近、オープンハウスを開催させて頂いた建物の中庭は

たまたまタイル仕上げが多かったのですが、タイルの下は、

どのようになっているかといいますと、

建物部分と全く同じベタ基礎が施工されています。

(↓の写真の中央の大きな区画のところが中庭です)

 

 

正確には、室内と中庭の高さを可能な限り近づけるため、

ベタ基礎の上にさらにコンクリートを増し打ちして

その上にタイルを施工しているんですね。

 

ちなみに、ウッドデッキ仕上げの場合は、ベタ基礎の上にウッドデッキを

施工します。もちろん雨の排水のための勾配と雨水枡を設置します。

 

 

 (真ん中のフタは、雨水マスの点検口ですね)

 

 

「屋根が無い(荷重がかからない)中庭なのに、ベタ基礎がいるのですか?」

と質問された事もあるのですが、 中庭部分だけくり貫いた状態と

中庭含めて、一体化された基礎では、どちらが強いかというのは

一目瞭然かと思います。

 

ですので弊社の中庭を構成する壁は、構造上

建物と完全に一体化しているわけですね。

 

そうすることで、壁の高さを自由に決めることができるのです。

例えば、周りの建物の環境に合わせて、「あと5センチ上げよう」などの微調整はもちろん

外溝商品のフェンスでは、不可能な4m以上の壁も何も問題なく施工が可能になります。

 

もちろん、壁を高くすれば良いということではなく、

光を遮ってしまっては全く意味の無い中庭になってしまいますから

壁を高くせざるをえない状況なら、中庭を広くとるなどし、対応が必要になりますね。

 

また冬至の太陽が1番低い日でも、リビングに直接光が差し込むように

角度を計算し、設計させて頂いています。

 

そこは、中庭のある住宅を造続けている弊社のノウハウでもあり腕の見せ所です。

 

前回のブログにも紹介しておりますが、

3/11(土)・12(日)に岡山市南区にてオープンハウスを予定しておりますので

そんな「中庭.Style」を是非、体感下さい。

 

 

 

 

 

 

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