土台敷き
昨日、玉島の現場で土台敷きを行いました！
６月３日（火）上棟予定の現場。
上棟前は日々天気予報とにらめっこです。
土台敷きとは上棟前の大事な施工工程。
文字通りですが、基礎が仕上がった後に、梁柱を起こすために基礎の立ち上がりと土台をアンカーで繋ぎます。
コンクリート基礎と土台の木材の間に入れているのが「基礎パッキン」と呼ばれる通気部材
基礎と土材をしっかり絶縁し、自然の気流を利用した全周換気で床下環境を良好に保ちます。
大工工事のスタートとなる日ですが、水道業者、ガス業者、電気業者、
自分の作業ももちろんですが、お互いがお互いの作業の手伝いもしながら協力しにぎやかでいい雰囲気です♪
上棟日は大工さんの応援もたくさん来て一気に梁柱を組み、ボリュームが出来上がります♪
無事に棟が起こせることを願っています★
岡山で注文住宅を建てる 中庭のある家 コムハウジング
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